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日ネ国交50周年記念行事

ネパールは、政情の不安定な国だという印象があるかもしれません。
でも、私たちには、特別な思い入れのある国です。
1998年ガイアの会を立ち上げた時、ガイアシンフォニーの自主上映会は
チャリティイベントでしたが、では、その収益をどこにお渡しするのか?と相談した結果、
ネパールの小学校建設費用の1部にあててもらおうということになりました。
なぜネパールだったか?というと、「アジア友好ネットワーク」という団体と出会い、
一般の人が小学校を建てないような山奥で本当に学校を求めてる人たちが、
自分たちの手で学校を建てる、その材料費としてお渡しする活動をされていたからです。
大きな団体の中で、お金がどのように使われてるのかわからないよりも、少ないお金だけど、
確かな手応えがあったほうが、良いと思いました。

そこから7年を経て、現実のネパールとの文化交流が実現しました。

もちろん、いつものように踊りは言葉を超え笑顔の交流は、どこでも歓迎されました。
私たちをお招きくださった方々の心つくしの歓迎もVIP級ですごかった。

でも、ネパールに行き、帰って来たみんなの話で一番印象に残ったことは、身分制度のことでした。

「子守りのお家に生まれたら、どんなに他の能力があっても、努力しても子守りにならないと
いけないんだって。そんなん、 おかしいよね?」街にあふれるストリートチルドレンを
邪険にするよう注意を受けたこと。
自分たちに用意された豪華な食事のこと。それらの格差にかなり、ショックを受けて
自分たちにできることは何なのか?学校へ訪問交流に行っても、そこは、裕福な家庭の子どもが
通うような学校だったり、偉い人たちのパー ティーに招かれたり。
でも、実際問題、用意してくださった、踊ることのできる場以外で何もできない現実の中で悶々としていたようです。 

3日目の記念式典。
ダルバール・スクエアーという世界遺産をバックに設けられたステージ。
最前列には、屋外だというのに、豪華なソファに身分の高い人々が、くつろいでおられます。
その後ろの、さらに、さらに後ろには、貧しい人々が目を輝かせて演舞を見てくれている。

総踊り。誰も、相談しあったわけではないけれど、颯爽のメンバーは、
前に座って演舞を応援して下さっていた方々をステージに招き、鳴子を渡すと同時に、
一番後ろで、見ていた人々も同じくステージに招き、鳴子を手渡しました。
はじめは、かたくなに拒んでいた人々もやがて、笑顔でいっしょに踊りました。

「ネパールの歴史の中で、あなたたちはすごい奇跡を起こした!」と、
ソファに座っておられた偉い(だろう)方に言われました。

そう考えると日本は、ほんとうに自由な国。
やりたいことがあって、努力したらどんな夢にもチャレンジできる。

そんなことを考えさせてくれたネパールでした。

ネパール
カトマンドゥ学校を訪問。
ネパールの伝統的な踊りも
披露してくれました。
ネパールの伝統的な像の神様の
民謡も披露してくれました。
ネパール
ネパール
大歓声をいただきました。
最後は総踊りを一緒に踊りました。
カトマンドゥ学校のダンサーと記念撮影。
ネパール
ネパール
山の奥の奥にある
バクタプール学校を訪問。
こんなの見た事がない!という
驚きの目がキラキラしていたことが
印象的でした。
ネパール
ネパール
早朝のヒマラヤ山脈。
世界遺産に登録されている
ダルバール・スクエアー
(ネパールの寺院)
ネパール
ネパール
ここで、日ネ国交50周年記念
式典が行なわれました。
ずっと応援してくれていた
ネパールの人たちと一緒に踊りました、
総踊り in 世界遺産。
ネパール
ネパール
日本人会のパーティーで
最後の演舞です。
総踊りの後も、
「がんばってくださいね」
と、たくさんの方が
声をかけてくれました。
ネパール
ネパール
ネパールのヒマラヤ山脈の
朝焼けをもう一度。
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